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車が燃えた!


いや、マジでびっくりしました。4日間のキャンプ日程で休暇をとって家族とキャンピングトレーラーを牽引して移動中の初日、家から3時間ぐらい走ると大きな峠があって、ここは、険しい山で道事情を知らない人は特に事故を起こしたり、大型トラックも、キャンパーも、普通車も オーバーヒートを起こしやすいところなので、この峠はトレーラーを引っ張っている時はゆっくりと上がるのが基本。だからこの日もゆっくりと上がっていたんです。

けど、ご存知のようにカナダBC州の異常な外気温の高さもあってか、私の車がオーバーヒートぎみになって、、。でも、峠の頂上にきて、下りに入ったら、温度は下がり始めたんですよ。ただ、外気温が高くていつもより下がる速度が遅かったのかな?!

いきなり、なんか、<甘い匂い>がしてきて、気のせいかと思って普通に走っていると、次はゴムの燃えるような匂いが。。。外かなって思って窓を開けたら、ぐわーーって煙が車の中に入ってきて、そしてふと後部座席を見たら、(そこに人が座っていたんだけど)足元から煙が出て きたんです。これはまずいと、速攻で車を寄せて止まって車外へ脱出。

そしてすぐにトレーラーに備え付けてある<消火器>を持って 車の下を見ると!火が!! とにかく火を消さなきゃと、 消火器で火を消して、なんとか爆発は逃れたけど。。。。

高速道路の脇道だったので、そこからゆっくりと一番最初の出口に 移動。ここは何もない山の中だったけど、ラッキーにも電話の電波は通じていたので車を止めて、トレーラーを車から切り離して。。。



トレーラーを車から切り離した理由は、万が一車に火がついて爆発を 起こしても、キャンピングトレーラーは守ることができるって思ったんです。だから、車の中にあった貴重品は全てトレーラーに移動して 車とトレーラーの距離を離した。。。



BCAA=JAFのような車のレスキュー屋さんに電話をしたら、、<今日は忙しすぎてレスキューに行かれない。2日後に向かう>と言われ、、、、ええええーーー?!2日後??

車はガスタンクに小さな穴が空いているようで、ガソリンが漏れている から動かせないし、まさかのここでキャンプ?!

まあ、トレーラーには水も十分入っているし、食料品も飲水もあったので、ここでキャンプして助けを待つか。。。と思ったけど 友達に電話をしたら迎えにきてくれることになり、友達の運転で真夜中にトレーラーを牽引して家に無事戻ってきました。

いやああ、次の日、車のダメージを確認すると、やはり車内のカーペットが燃えているし、ヒートシールドも燃えているし、熱でプラスチックのガスタンクが溶けて穴が空いているし。。。。


この状況見たら、本当にラッキーとしか言いようがない。

にしても、消火器をキャンパーに積んでいるのは当たり前って思ってはいたけど、こうやって使うこともあるんだ。。。っと



それだけではなくて、キャンピングトレーラーの良さも再確認したかな。








まず、何よりも車と切り離せる! つまり車に故障が出たときは車から切り離してまず身の安全を確保して、助けが来るまでトレーラーの中で過ごすことができる! 

ペットがいても、トレーラーに入れて待たせることもできる

キャンピングトレーラーを引っ張っていてよかったって 実感した出来事となりました。


ちなみに、引火の原因は、

多分、マフラーの熱がオーバーヒートかマフラー詰まりかで異常に熱くなり、そこに錆止め塗装(アンダーコート)が溶け出して、さらに マフラーの熱がヒートシールドを超え室内のカーペットに火がついたと思われます。同時にあまりの熱さにガスタンクも穴が空いたってことかな。

あーー怖かった。皆様も夏は外気温が高いからクールダウンに時間がかかルのであまりの熱さで火が出ることがあると、、、そう頭に入れておくのもいいかもですね。

ちなみに、カナダの最高気温が49度まで上がった街は 燃えてなくなりました。。。熱さで自然山火事がおこったんです。 とても悲しいニュースです。。。。

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